こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した - 鬼丸昌也 (著)
こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した – 鬼丸昌也 (著)

こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した -鬼丸昌也 (著)

その一歩をためらっている人たちへ贈る、地雷・小型武器・子ども兵問題に賭ける情熱の社会起業家ストーリー。

一青窈さんからの
推薦のお言葉

どれもこれも鬼丸くんの口から聞いた。確かめたくて、私はカンボジアに飛んだ。地雷爆破のスイッチを押すまで、リアルってなんだろうと思ってた。移動図書館のように鬼丸くんは皆に夢を配っている。あの日の音が明日もあさっても私に響き続ける限り私に生きる希望を目覚めさせてくれるんだ。

福島正伸さんからの
推薦のお言葉

読み始めると、生きる力に満ちた話と言葉が、滝のように降り注いできました。一人の力ではどうにもならないような問題に、すべてを賭けて挑む著者の姿に触れて、心が震えない人はいないでしょう。すべての悩みがちっぽけなことであることを教えてくれました。自分が無敵になったような気がしました!無敵になりたいときに、読む本だと思います。

大久保寛司さんからの
推薦のお言葉

考えているばかりで行動に展開するのが苦手な人。登る方法ばかり考えていないでまず一歩を踏み出せない人。鬼丸さんのしてきたことを知って欲しい。だれもが尻込みしてしまうようなことに淡々と明るく挑戦しているのだ。この本で自分の一歩が踏み出せるようになれるかも。

すべての人に未来をつくりだす能力がある
微力だけど、無力じゃない
すべての活動はまず『伝える』ことから

すべての人に未来をつくりだす能力がある
微力だけど、無力じゃない
すべての活動はまず『伝える』ことから